ネパール紀行 1991年1月13-15日 #2/4

ネパール紀行
1991年1月13日-15日
#2/4

Boudhanath Stupa ユネスコ世界遺産

スワヤンブナート(英:Swayambhunath)は、カトマンズ盆地にあるネパール最古の仏教寺院ともいわれユネスコ世界遺産である。

1991年 筆者撮影

世界を見渡すブッタの目

1991年 筆者撮影

2015年4月に起きたネパール大地震はチベット仏教の聖地ボダナートにも直撃した。
ボダナートは巨大なストゥーパ(仏塔)があることでも有名だが、地震の影響で四方にブッダアイが描かれた金色の上部が崩壊してしまったのだ!

1991年 筆者撮影

チベット仏教風の衣をまとったお坊さんがいました。

1991年 筆者撮影

ラリトプル(Lalitpur)美の都

パタン(別名ラリトプル)は299年にアショーカ王によってつくられたカトマンズ盆地の中では一番古い町だそうだ。首都カトマンズの南バクマティ川(後述)を超えたところにある。

ダルバールとはネパール語では宮廷という意味だそうだ。

パタン・ダルバール広場。 (パタン旧王宮広場) 

ユネスコ世界文化遺産

ダルバール広場(パタン)の辺りには、16世紀から18世紀にかけて、ネワール族がつくったネワール建築の旧王宮や寺院などがぎっしりとある。

パタンに住んでいる人々の8割はネワール族で、現在でも工房や画廊がある。

1991年 筆者撮影

ネワール族とは?

ネワール族は高度な文字文化を維持し、農業、商業、教育、行政から医療、法曹、宗教、建築、美術、文学の幅広い分野で多く活躍している。

「ネパール」という単語がネワール王国とネワール族の両方を指すために使用されている。

ダルバールとはネパール語では宮廷という意味だそうだ。(下地図)

ネワール建築

ネワール建築は、古代から近代に至るまでアジアの仏塔建築に多大な影響を与えている。ネワール族の木彫技術や金属工芸も世界的に有名である。

カトマンズ、パタンなどの美しい寺院や王宮の建築は主にネワール族の建築家、芸術家によるものである。

1991年 筆者撮影

ダルバール広場(パタン)の周辺にはチベット仏教の寺院が集中している。

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

寄棟屋根の造形美

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

窓枠とドア枠の造形美

カトマンズ、パタンの木彫職人衆は、窓枠の造作に並々ならぬエネルギーを集中している事がわかる。

1991年 筆者撮影

見事な木彫装飾などネパール建築、彫刻美を充分に楽しむことが出来る。

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

屋根の出隅を支える圧倒的な木彫作品

1991年 筆者撮影

色彩が施されたパラペット部と壁面のニッチ 

1991年 筆者撮影

1991年 筆者撮影

王宮の「美女の中庭」

スンダリチョウク(Sundari Chowk)という旧王宮の中に トゥシャヒティ・別名「美女の中庭」と呼ばれている王族の沐浴場がある。

ネワール族の石堀の水場にネワール族のたぐい稀なる芸術作品が残っていた

写真 筆者撮影 1991年1月

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