ネパール紀行 1991年1月13-15日 #4/4

ネパール紀行
1991年1月13日-15日
#4/4

パシュパティナート (Pashupatinath)

バグマティ川沿いのパシュパティナート寺院
 世界文化遺産

ガンジス川の支流であり、聖なる川とされるバグマティ川の川岸にあるネパール最大のヒンドゥー教寺院パシュパティナート。カトマンズ盆地の東側、空港の近くの川沿いにある。(下地図)

絶好の撮影ポイントに陣取る

当時はカトマンズに関する情報が充分ではなく、現地のガイドさんに連れられてカトマンズ東郊のバグマティ川に連れて行って貰った。
その対岸の世界遺産の川岸がカメラマンにとっては絶好の撮影ポイントとなった。

1991年 写真 筆者撮影 

右手北方向がバグマティ川の上流になる。

1991年 写真 筆者撮影 

バグマティ川に面してガート(沐浴場)が設けられていた。
Pashupati Aarya Ghat

1991年 写真 筆者撮影 

パティナート寺院

背景のパティナート寺院は、ネパールでは最高の聖なる地であり、ネパール国内のみならずインドなど海外からのサドゥや巡礼者が数多く訪問する聖地になっている。背景の奥が寺院の入口になっている。ヒンズー教以外の旅行者は、この寺院には入場することが出来ない。しかし反対の川側がオープンになっていて、川の対岸からこの宗教建築と巡礼参拝者を観察しながら撮影することが出来るようになっていた。

1991年 写真 筆者撮影 

1991年 写真 筆者撮影 

1991年 写真 筆者撮影 

1991年 写真 筆者撮影 

火葬場の撮影ポイント

バグマティ川の中では火葬が行われている。位の高いものほど上流の火葬台で焼かれる。脇で身体を清める者もあれば、洗濯をする女の姿も見受けられる。

川岸の台の上に薪が積まれ、その上に遺体が乗せられている。

1991年 写真 筆者撮影 

寺院南側、バグマティ川の下流側には、隣接して火葬台を複数備える火葬台があり、火葬後の遺灰はバグマティ川に流される。バグマティ川は、ヒンズーの聖地なるガンジス川に通ずる支流にあたるため、その聖なる水で遺体を清めここのガートで荼毘に付せば母なる大河ガンガーへと戻ってゆくと考えられている。ヒンドゥー教徒にとって、この方法が理想的な死の形とされる。

荼毘の仕事で忙しい人々。

1991年 写真 筆者撮影 

1991年 写真 筆者撮影 

寺域の川の最下流域に連なる建築物。

1991年 写真 筆者撮影 

カトマンズの住宅地

カトマンズの街が終わる外周部に行ってみた。ここで市街地が終わり、畑が広がっていた。

1991年 写真 筆者撮影 

カトマンズ郊外

崖下の道路際
住宅地が崖上で終わり、下には田園風景が広がる。

1991年 写真 筆者撮影 

カトマンズ盆地遠景

1991年 写真 筆者撮影 

カトマンズ郊外で小トレッキング。

1991年 写真 筆者撮影 

1991年 写真 筆者撮影 

1991年 写真 筆者撮影 

絶景の段々畑

人の手が入った山腹の美しい棚田。

1991年 写真 筆者撮影 

写真 筆者撮影 1991年1月 

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