スマトラ紀行 #4/9 2017年 トバ湖 #2 トモック

スマトラ紀行 #4/9
2017年
トバ湖 #2 トモック

サモシール(SAMOSIR)島へ渡り、Tabo cottage に一泊し、次の目的地トモック(TOMOK)に向かいます。

TOMOK

朝になって昨日の船着き場に行って見ると、そこから数キロの対岸の.

トモック(TOMOK)にはバタック族の伝統建築や人々の昔の暮らしが見れる村があるとのことで、そこに向かいます。

写真 筆者撮影 2017年

TOMOK 波止場

ここまで足を伸ばすツーリストは、かなり稀と思われ、簡易な波止場がポツンとあって、特別感が味わえます。

写真 筆者撮影 2017年

写真 筆者撮影 2017年

上陸地点。荒っぽく摘み石で護岸された波止場。

写真 筆者撮影 2017年

波止場に上陸すると、いきなり土産物屋が連なっていて、いささか違和感を感じましたが、地元の住民の活力も感じられる光景です。

写真 筆者撮影 2017年

土産物屋が、奥へ奥へと連なっていて、秘境でのこの違和感!

写真 筆者撮影 2017年

インドネシアの中央政府が、ここトバ湖トモック地区を、バリ島に匹敵する世界的な観光地にしたいという意欲が感じられ、インフラ投資が進められています。

写真 筆者撮影 2017年

ジャンドロック村

写真 筆者撮影 2017年

トモック村

波止場の近くから丘に登る坂道をたどって行くと、トモックとよばれる村の平らな広場に出た。

そこには伝統的なバタク人の建築物が列をなして村落を造っていた。共通の先祖を持つ一族が住んでいるとの説明があった。

写真 筆者撮影 2017年

家屋の屋根は、いずれも妻入り形式で、突先が反っていて、高温多湿の気候に対応し、ユニークな造形表現をなしていた。

屋根の形状は馬の背に乗せる鞍の形をしています。

写真 筆者撮影 2017年

トモックへの訪問者。音楽に合わせて踊っています。

写真 筆者撮影 2017年

高床式住居

前面中央に階段があり、地面から1.2mから 1.5mの高さの床面に居住階があります。前面は凝った彫刻で覆われており、魔除けに万全を期してこの様な造りになっています。ゆっくりと鑑賞が出来る芸術品とも言えましょう。

写真 筆者撮影 2017年

写真 筆者撮影 2017年

高床式のトバ・バタック様式の住居、床の縁周りの色彩は、赤、黒、白 の三色 で決められている。

写真 筆者撮影 2017年

橋脚部分の木構造

充分以上の一本ものの幹材をチョウナで手造り加工している。

縦横の木材の継ぎ手を観察すると、釘を使っていないことが、わかる。

写真 筆者撮影 2017年

写真 筆者撮影 2017年

高床式のトバ・バタック様式の住居、床の縁周りの色彩は、赤、黒、白 の三色 で決められている。

写真 筆者撮影 2017年

内部空間は、間仕切りがなく、ワンルーム・スペースとなっています。

階段を登った3分の1のフㇿアーは、共用のスペースとなっていて、こたつの様なスペースがあります。

写真 筆者撮影 2017年

天井・屋根材はサトウキビの幹を使っているということであった。

写真 筆者撮影 2017年

梁には、とても太い抜き材が通っています。

写真 筆者撮影 2017年

石造りのテーブルと椅子。

写真 筆者撮影 2017年

写真 筆者撮影 2017年

16-17世紀に栄えたシダブタル王朝の墓地。
トバ・バタック族は、既にクリスチャンになっていたのだろうか?

写真 筆者撮影 2017年

王の墓石。

写真 筆者撮影 2017年

頂点に十字架を頂いたトバ・バタック様式の街中のシンボリックリンクな建物。

壁面の装飾面の色彩は、色彩は、赤、黒、白 の三色 で決められている。

周囲の風景には違和感なく、マッチして存在しています。

(縦横に伸びる電線に違和感があるが、、、、)

写真 筆者撮影 2017年

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