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バンコク #3 2019年
バンコク
2019年 バンコクのブティックホテル
40年の時がたち、またバンコクに所用があり打ち合わせのためにやってきた。空港はドンムアンからすでに2006年開港の新空港スバルナブミ(Suvarnabhumi に変わっていた。ドンムアンは、市の北部にあったが、この空港は市中心部の東25kmほどのところだ。
到着ロビーには下写真のように、ながーい行列が出来ていた。世界屈指の観光都市である。空港は新しく広くなったが、サービスの面では、改善が見られていない。

写真 2019年6月 筆者撮影
今回は招待者が、チャオプラヤ川沿いのブティックホテルに予約してくれていた。屋上からチャオプラヤ川や王宮が眼下に眺められ、立地抜群であった。今まで、バンコクの宿は、五星ホテルばかりであったが、このようなプチホテルが出来、五星ホテルに泊まる動機がなくなってきた。
バンコク王宮近くの旧市街地から遠方にビルが林立している。現市街中心部

写真 2019年6月 筆者撮影
早朝にチャオプラヤ川にかかる虹が雨でもないのに突然現れた。

写真 2019年6月 筆者撮影
目の前に対岸の仏教寺院

写真 2019年6月 筆者撮影
寺院と王宮の眺め

写真 2019年6月 筆者撮影
昼食は地元の華僑の商売人の招待で、バンコクの中華街に始めて足を踏み入れた。1960年ごろに建てられたであろう、古ぼけた中層のビルが沢山軒を連ねていた。バンコクの都市発展は、鉄道中央駅のあるこの地域を捨てて、サイアム・スケアーやセントラル・ワールドなどが立地するラーマ一世通り地区に、都市の活気と重心が移っていった。

写真 2019年6月 筆者撮影
中華街でゆっくり食事を済ませ、セントラル・ワールドSCに向かうことにした。6kmほどの距離であるが、渋滞がひどいので車では時間が読めない。へたすると2時間ぐらいかかるとのことで、電車を使った。バンコクは、低湿地帯の上に出来た町なので、地下鉄が少なく高架鉄道が多い。
セントラル・ワールドSC(下)は核テナントにイセタンが入っていて、巨大なショッピングモールである。最上階のフードコートのデザインが秀越で、一日中活気がある。オフィスに勤める若い連中が、仕事帰りの交通超渋滞をやりすごすため、特に夕方からは超満員の盛況になっているのだ。

写真 2019年6月 筆者撮影
セントラル・ワールドのフードコート

写真 2019年6月 筆者撮影
それに比べ、今は旧態の業種になってしまった百貨店は、他の都市と同様に活気を失っている。
イセタン入り口

写真 2019年6月 筆者撮影
セントラル・ワールドSCを出る。
前面道路は超渋滞で、車が滞り進んでいない。
セントラル・ワールド前面道路の渋滞

写真 2019年6月 筆者撮影
空港出発ラウンジ。

写真 2019年6月 筆者撮影